痔ろうは再発しやすく、薬だけでは完治(根治)しにくい症状です。
病院(肛門科)での専門医による手術治療をしても確実に病巣の原因を取り除かないと痔ろうは再発します。
入院の費用や期間が気になる方は痔ろう再発の防止法として原因を理解することから始めましょう。
痔ろう再発の大きな原因は、肛門にある小さな穴に細菌が入り込み、化膿した状態(肛門周囲膿瘍)が慢性化することをいいます。
この肛門周囲膿瘍ができる原因が、痔ろうで併発する「免疫力の低下」や「下痢」なのです。
ひどい下痢で大量の水様便が勢いよく出たり、便秘になってトイレでいきんだりすると、
便が肛門腺窩から肛門腺に押し込まれます。
このとき、疲労やストレスが重なって肛門の免疫力が落ちていると
細菌を防げずに炎症を起こし、肛門腺が化膿するという事になるわけです。
したがって、「免疫力を高める」ことと、「下痢」しない食生活に改善することが
最善の予防と再発防止法になるわけですね。
一般的に切れ痔やイボ痔に便秘が良くないとは言われますが、
肛門に掛かる負担は下痢でも大きいのです。
痔ろうの発症、再発を抑えるためには、衛生面と共に食生活など生活習慣にも気をつけましょう。
再発防止のために恥ずかしがらずに、痛みを我慢したりせずに気になる症状を感じたら早めに肛門科などの専門医による診察や治療を受けることも大切です。

「痔ろう」の症状と治療法・患部縫合しない・再発させないための手術の方法(シートン法等)の紹介をします。
痔ろうはそのまま放置すると再発を繰り返し、癌(がん)になる可能性もあるので、肛門科などの病院で早急的な治療が必要です。
痔ろうの写真画像や病院、薬などの情報も順次アップしていきます。
痔ろう手術前・手術後の痛みや費用、肛門科など病院、根治、後遺症を体験記なども交えて紹介していきます。